CDS練習環境を構築する


CDSやモデル駆動型アプリを練習したい場合、Power Apps Community Planがお勧めです。CDSを使用するには通常は Power Apps の Plan2 のサブスクリプションが必要になります。Plan2のフリートライアルプランも用意されていますが30日間の制約があります。Community Plan であれば、用途が開発用に限定されてしまいますが、代わりに期限の制約がなくなります。その他、パフォーマンス等、いくつか制約はありますが、個人で勉強する分には Community Plan は十分なプログラムです。

以下、Microsoft 公式のガイドに沿って手順を説明します。

Power Apps Community Planの公式説明が以下のサイトに記載されていますので、こちらを参照して手順を説明します。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powerapps/maker/dev-community-plan

上記リンクをクリックして以下の説明を一通り読みます。 

下の方にある「PowerAppsコミュニティプランWebサイト」をクリックします。

「無料で今すぐ開始」をクリック。

アカウントとして登録するメールアドレスの入力を要求されます。

メールアドレスは特に制約がないですが、CDS・モデル駆動型アプリの習得に際してはPower BI, Power Automate, Office365の各種製品との連携を試す機会も多いので、Office365開発者プランをセットアップした組織アカウントをお勧めします。アカウントを指定して「サインアップ」をクリック。

既に登録済の組織アカウントを指定した場合、以下のメッセージが表示されます。そのまま「サインイン」をクリック。

「開始」をクリック。

少し待ちます。

もう少し待ちます。

もう少しで完了です。

認証を要求されました。別のアカウントを使用する、をクリック。

先に指定した組織アカウントを指定して「次へ」をクリック。

続けてパスワードを入力後、「サインイン」をクリック。

これはどちらでも構いません。好きな方を選んでください。

Power Appsにサインインしました。

PowerAppsのホーム画面です。

環境をクリックし、既定の環境から別の環境に変更します。

選択したら×で閉じます。

試しに「モデル駆動型アプリを一から作成」をクリックします。

「作成」をクリック。

データベースが存在しない、というメッセージが表示されました。「データベースの作成」をクリック。

初期設定では通貨がXCD、言語はEnglishというようになっています。

日本式に通貨をJPY、言語をJapaneseに変更します。その後、「自分のデータベースを作成」をクリック。

しばらく待ったのち、改めてモデル駆動型アプリを一から作成」をクリックします。

「作成」をクリック。

モデル駆動型アプリの新規作成画面です。無事に成功しました。

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